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2015/12/19 20:30

オルフェーヴルの最適な配合を推測

いまの推測で。
兄よりは柔らかいわけで、それを生かしてマイル〜中距離にフォーカスした方が良いと思っている。

しかしやはりテーストの影響で硬く出がちにはなるような気がする。でも兄よりは脚が長い分、硬くすることがスピードに繋がりにくいとも思うんです。

なので、弟は中距離指向の配合の方がバランス取れるように思います。
この言い回し伝わりにくいですね(^^;
より特徴を引き出すにはという観点なのですが。
逆に兄で考えると分かりやすいか。
兄ドリジャニは短足で硬いからって、柔らかい馬を出しても、脚が短くてチグハグな馬になる気がしませんか。そういう考えです。

さて、結論。
すばり兄にはBlushing Groomと思ってます。
Wild Riskで柔らかく、Menowで軽く、HyperionとBlandfordで粘る。オルフェーヴルのキー血脈をみんな抑えているので相性も良さそうですよ!

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