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2014/04/14 07:45

ハープスター桜花賞制覇もこの馬こそオークスは距離不安

ハープスター桜花賞にて戴冠

末脚爆発大外一気、みごと一番人気に応えて優勝。

やっぱりディープ産駒にはパワーが必要なことが今年も証明された。

やっぱり母父にはスプリンター、マイラーが欲しいし
母系にはナスキロより、ラトロとか、In Realityとか、ノーザンテーストとか、サドラーズウェルズとかが欲しい。

ハープスターも最初に目がいったのは母父父のフェアリーキング。
サドラーズウェルズの全弟マイラー。

今年もパワー狙いは大当たり。

はてさて、オークスとなると桜花賞馬はいつも距離が長すぎると言われて人気が落ちるもの。ジェンティルドンナだってオークスでは四番人気だったか。

現状、ハープは言われていない。
毎年桜花賞馬がオークスで距離不安を指摘されるも、桜花賞人気馬についてはそんな不安は跳ね返してオークスで勝ち負けしてきた。

ただ、ハープに注目してきた自分としては距離が気になる。
この馬こそ距離不安を指摘するべきだ。

岡田繁之氏が言うように、後肢が短く、筋肉量が多い。これによって前肢に頼る走りができない。
ってことは、酸素を消費しやすいという論理。

実際に後肢が短い馬で、長距離G1勝ち馬、特に東京でそういう馬、記憶にない。

前肢も後肢も短い馬ならドリームジャーニーがいたけれど。後肢のみ短いっていたかな?
ドリジャニにしても結局東京は未勝利。

やっぱり距離が気にかかる。
オークスではハープが消える可能性も見ておきたい。

むしろ安田記念出ないかな…

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