50件のひとこと日記があります。
2018/04/04 21:20
次走予定・・・・...................
次走については、6月17日(日)東京・ユニコーンS(G3・ダート1600m)か
7月11日(水)大井・ジャパンダートダービー(Jpn1・ダート2000m)に直行するか
今後の回復具合を見ながら決めていきます。(公式より抜粋)
ケリを着けておかなきゃならないでしょう、ドンフォルティスとは。
向こうはスピード優位の父なので、更に距離が延びて2000Mとなると
あまり自信がある血統ではないでしょうから、おそらくこの春の最大目標は
ユニコーンSなのではないかと思われます。
対する本馬ルヴァンはどうでしょう。そういえばもう直ぐPOG本が
発売される時期に差し掛かって来ましたが、昨年の本をお持ちの方
ルヴァンスレーヴの項には何と言葉が添えられていたか覚えてらっしゃるでしょうか?
私も探して引っ張り出すのも手間なので、うろ覚えで書きますけれども
「長目を乗り込んでも息一つ乱れない」「スタミナが凄い」という様な内容だったと記憶しています。
当時私はこれを読んで”え?スピードとかは?”と(笑)何せ世は高速のご時世。
スタミナだけが自慢の馬だったら困るんだけどなぁ・・・と思ったとしても致し方ないでしょう?(笑)
つまり私にとって当初はそんなには嬉しくないPOG本の牧場コメントだったりしたのですけれども
いざ実戦に向かってみたら幸いにもOPのマイル戦を勝てるだけの十分なスピードを有しており
現在の位置に身を置く存在になっているという次第です。
さて、上記に重要なワードが出て来ました。
そうです。実は本馬はスタミナモンスターであるということ。
私、昨日、一昨日にこの昨年のPOG本でのこの言葉を思い出してから思ったのですが
もしかしたらミルコ騎手はルヴァンがスタミナに富む馬であることを
早い段階で気が付いて、スローペースには全くお付き合いをする必要が無い。
自分で早いラップを刻んでドンドン行っても最後まで脚は止まらないし
それが最も本馬にとって自身ベストな競馬をすることにも繋がるのだと分かって
この3戦を乗って来たのではないだろうかと考える様になりました。
一見して無謀にも破天荒にも観えたミルコ騎手のレースぶりは、本馬の長所を余すことなく
引き出そうとしたら、ああいう内容の競馬になってしまう。そういうことなのかもしれません。
あら、ちょっと話が脱線してしまいました。戻しますと・・・
おそらく本馬ルヴァンスレーヴにとってはマイル戦は距離として最も下限。
これまでの2歳?3歳前半まではマイル戦を中心とした距離にしか大きなレースが無かったので
(仕方なく?)そこを使って来た側面もあったでしょうが
選択肢が広くなる今後は今よりもっと距離を延ばしてこそ本馬の良さが出る可能性も十分あります。
ですが1勝1敗の決着を付けないまま違う路線に行くというのは気持ちが悪い。
良いじゃないですか!府中のマイル戦で雌雄を決しましょうよ!
JDDを棒に振ることになっても、ルヴァンにはここを避けて欲しくない!王者を目指すなら尚更のこと!
ユニコーンSで勝負じゃっっ!!!
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みなみ風さん
とよっちさん、こんにちは。
馬券では迷惑を掛けてしまったかもしれませんね。
申し訳なかったです。
とかく競馬とはこういうものと分かってはいるものの
改めて難しいものだと思わずにいられません。
ですが出資馬という贔屓目抜きに今回が完全に力負けだとは思えません。
次はウチの競馬をやり切って白黒着けます! -
とよっちさん
('ω')ノうおおおおおおっ!!!♪
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とよっちさんがいいね!と言っています。
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みなみ風さん
ウッシーさん、こんばんは!
お久しぶりですね。
御読み頂いて有難う御座います。
よろしければ、是非またお出で下さいませ。
そして御一緒の愛馬の方でも楽しみましょう。 -
ウッシーさんがファイト!と言っています。
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