競輪
50件のひとこと日記があります。
2018/07/10 21:38
明日のJDD・・・・..................
明日、大井競馬場にて交流Ｇ?ジャパンダートダービーが行われます。
メンバー的に新顔というとテーオーエナジー辺りくらいでしょうかね。
色々とルヴァンの不安要素が話題にはなっているみたいですね。右回り、距離、１番枠などなど。
あくまで私が思うにの話と前置きしてですが、右回りについては
現段階でどちらも断言はしかねる案件ですね（笑）
現在まで伏竜Ｓの一戦のみルヴァンの右回り経験のレースとなっていますが
このレースが前走から大きく間隔の開いた休み明けで、尚且つ調整にも
油断が生じていたと感じられる点があったことに加え、このレースは
ミルコ騎手から鞍上の手が初めて代わり、内容もこれまでとは戦い方が
随分と違う競馬にもなりました。
つまりは右回りの上に他の敗因として考えられる要素が折り重なっている為に
単なる右回り下手のみで片付けられるのかハッキリしないからです。
そんな中で、割と自信の有るのは距離。
ルヴァンの強さはマイルに特化したものではないか？と見る向きもありますが
私はそれは無いであろうと思う一人です。
玉石混交とはいえ、１８００Ｍの新馬戦で向こう正面で先頭に立ち
直線は更に後続との差を広げてゴールしているのですから
スタミナに自信がなければ到底出来ない芸当。以降のマイル戦にしても
最後までシッカリと追うことなく、楽に競馬を終えている様子からも
今回経験がない距離とはいえ、一ハロン延びてパフォーマンスに大きな影響を及ぼす様な
失速をするとは、あまり考えにくいです。
現状で一つ言えるのは、ルヴァンにとって小回りの競馬場は必ずしも歓迎の舞台ではない点。
フラフラ?フラフラ?と、未だ真っ直ぐ走れていない有り様ですから（笑）
昨年の全２歳優駿や前走ユニコーンにしても、４角回ってから一度内にササり
また立て直して今度は外へフラフラと（笑）
これからシッカリと真っ直ぐ走る様になってくるのでしょうが、現状はそういう馬ですから
コーナーは少ないに限るし、大きく回れれば本来それに越したことはないです。
伏竜でも感じたのはドンフォルティスの強みはルヴァンにない器用さ。
ペースの上げ下げやコーナーを上手に回る技術などは公営舞台向きのもの。
脚力にモノを言わせる力技のルヴァンと、テクニックと総合力のドン。
言うまでもなく私はルヴァンの勝利を願うのみですけれども
この一戦で見えてくる案件が凄く多いので、結果共々内容にも興味が尽きません。
- テーオーエナジー
- ルヴァン
- ドンフォルティス
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みなみ風さん
とよっちさん、こんばんは。
いつもお読みいただき
いいね！ファイト！をしていただき感謝感謝です。
募集の季節が到来ですし、また愛馬のお話もしましょう。
遠慮なくお声掛けして下さいね^^2018/07/11 20:37
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みなみ風さん
�坑舛気鵝△海鵑个鵑蓮�
ファイト有難う御座います！
お陰様で勝利で飾ることが出来ました。
是非またお越し下さい＾＾2018/07/11 20:35
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VAさんがファイト！と言っています。
2018/07/11 14:12
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とよっちさんがファイト！と言っています。
2018/07/10 22:41
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とよっちさんがいいね！と言っています。
2018/07/10 22:41
