六甲S

中途半端な馬ばかりで難解なレース。何らかの理由をつけて消去し、絞っていきたい。
パンパンの良馬場が望ましいのが、ヒットジャポットとキングストリート。
ダイシングロウの父ダンスインザダークの産駒の、この１年のコース成績は0-0-1-17。
フライングアップルはハンデ戦で53kg以下でしか買えない。
ゴールスキーは歯車が狂っており、一度来るまでは買わない。
ファイアーフロートは骨折１年の休養明け。
オーセロワは1,600m以上を走ったことがない。
スピリタスの父タニノギムレット産駒の、この1年のコース成績は0-0-1-25。
前走トーセンレーヴにタイム差なし2着のトウショウフリークを本命にした。前走で復活の兆しが見えたラインブラッドを2番手に。3番手は、重馬場で力を発揮するオペラハウス産駒のガンダーラ。4番手は休み明け3戦目で走り頃、柴田大騎手がわざわざ阪神まで来ているマイネルクラリティ。