コーラルS

コンフォーコに騎乗する川須騎手のこの一年の当該コースの成績は0-0-1-17。
スリーアリストはOPに上がって、0-0-0-7。
インオラリオは惜しい競馬が続いているが、本質はゆったり流れる1,800m程度が良いはず。
トーホウチェイサーは1,400mに良積が無い。
アンダーカウンターは障害帰りの上に6ヶ月の休み明け。
スタッドジェルランは初めての1,400m。
エプソムアーロンは最後に連対したのは2009年の7月。
アドバンスウェイの3走前の2着は、スローペースとハンデに恵まれたもの。
ファリダットに騎乗する佐藤騎手のこの一年の当該コースの成績は0-0-1-15。
アンノルーチェがここで劇走するとは思えない。
10頭を理由をつけてカットしたが、順序はケイアイテンジン、シゲルソウサイ、アルゴリズム、インペリアルマーチとした。インペリアルマーチのプラス10kgがちょっと心配。
確実に追い込んでくるメイショウデイムが押さえ。
ブライトアイザックは穴中の穴。