オウケンブルースリとダイヤモンドステークス（２）

昨日のレースをみて、勝手に妄想していますf^_^;)

パドックに入ってきた時は、スッスとスムーズに歩いていたので、程よく気合いが入っているかも☆と思いました。しかし、時間が経つにつれ、調教厩務員（かな？）に「ねぇねぇ」みたいに顔をくっつけるようになり…。集中力切れたのか、まぁ、いつも通りといえばそうかも。と思いながらみていました。
レースは「えーっ！」と声を発しちゃう位ポーンッと出ましたねー。白い顔が見えたので、意外さに驚きました。好位のまま行ったらいいんじゃないの？と思いましたが、実際走っている側は、それなりの考えがあったでしょうし、思い通りにもなかなかなるもんじゃなかったと思います。
３角で一瞬動いたけれど、そこからも長かったんじゃないでしょうか？
一昨年の有馬記念→京都記念→阪神大賞典→天皇賞春と同じ流れを辿りそうな…。ＪＣ→昨日→…。まさかオルフェーヴル君がいる阪神大賞典に登録するんじゃ？！それなら中山の日経賞はいかがでしょうか？ハンデ戦じゃないし、馬場相性は、まだ１度しか来ていないからわかりませんし。
そして、いつかオルフェ君と対決するかもしれないけれど、照準を天皇賞春じゃなくて宝塚記念に合わせたら？と思っています。
昨日で引退は後味が悪いです。年齢もあるけれど、なんとか良い成績を…。昨日の敗因は距離が長かったと思いたいです。