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2012/05/26 23:26

東京優駿 傾向

コラムをまとめる気力が無いので、ひとこと日記にて。

第一に、直線でみせる能力。
京都、阪神の外回り実績が重要。

過去5年を前傾度順に並べて見てみます。
(展開利略)
2009ロジユニ ※ジョーカプの大逃げのため数字ほどではない。
前傾&時計かかるのラジニッケイとリンク
3着アントニオバローズ
強調できるのはシンザン記念ぐらいか。
12.5 - 11.0 - 11.6 - 12.1 - 12.2 - 12.6 - 11.5 - 11.8
やや前傾を先行。
ダービーとラップがリンクしているか?
例の京都です。
2008ディープスカイ
マイルの追いこみが上がりがかかることでリンク。
マイルの早仕掛けブラックツェルも。
スマイルジャックの加点はきさらぎ賞かな。先行最先着だし。
2011オルフェ
馬場が酷いことになってるけど、スプリングS(阪神外)と一貫ペースでリンク。
シンザン記念もなかなかのレベル。
ウインは強調材料ないけど、直線巧者らしらはある。
2007ウオッカ
緩く流れて上がりもまあまあ速い。
勝ち馬はエルフィンSで物凄い走りしてる。
後傾ラップの好走が目立つ。
アサクサはきさらぎ賞優勝で後傾ラップ刻んだ逃げ。
2010エイシンフラッシュ
特殊すぎてなんとも・・・。
ラップバランスはフラッシュの過去好走で整合性とれそう。
4着のゲシュタルトはいつもいうほど負けてない。
この頃は気性面の問題がないのか、先行してますね。

こんな感じで、どの重賞が一番参考になるのか考えるのが大切ですね。

当たり前のこと書くのに何分かかってんだ・・・。

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