きさらぎ賞
マズルファイヤーの前走テン34.6秒は時計のかかる馬場としては破格のタイム。
これを早め先頭で押し切ったのなら、ここでも当然期待。
ぬるいレースしか経験してこなかった差し馬に影も踏ませず押し切ってくれるだろう。
もう一頭期待したいのはクラウンレガーロ。
朝日杯のハイペースを一瞬は先頭に立っての先行。
しかし中盤で謎の後退。
結局はハイペースを前でラップロス、スタミナロスなく運んだロゴタイプが勝ったように、レガーロの評価を下げることはない。
人気が無かった方本命で。
◎クラウンレガーロ
○マズルファイヤー
- マズルファイヤー
- クラウンレガーロ
- ロゴタイプ
- レガーロ