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2013/04/07 14:48
桜花賞 予想
クロフネサプライズをマーク出来る先行馬が多いので平均ペース以上の流れと読む。
そういう流れになった場合の桜花賞は上がり上位をキープしている馬が好走しやすい(※1)(※2)。
※1去年のジェンティルドンナ→ヴィルシーナも該当
※2やや持続力寄りの馬が有利
外有利の馬場を考慮して、展望の中からイメージに当てはまる馬を選びたい。
本命はレッドオーヴァル。
4戦全て上がり1位。チューリップ賞では内外前後と2重の不利を受けながらも3着争いにまで追い込んだ。テンの遅さを見る限り、スピードが不足している感は否めないが、馬場悪化+距離延長で克服できると判断。全馬が力を出し切るレースになれば、突き抜けるシーンが見えてくる。
対抗はコレクターアイテム。
近2走は展開の不利を受けながら上がり3位を記録。展開が向きそうなここなら前進が期待できる。
以下メイショウマンボ、クロフネサプライズ、トーセンソレイユ、シーブリーズライフを評価も相手には加えず。