展開ひとつで梅雨の時期のG1は調教も
展開ひとつで
梅雨の時期のG1は調教もレースも判断が難しいです。
日曜日の朝の天気は晴れて良馬場の発表ですが予報は高い確率の雨。稍重より悪くなれば後方待機のグループには・・・・・。
今回、気になる馬(騎手)が内・外と極端に分かれたのが妙味♪
キレ勝負とは思えないので、前々でスローな流れであればキセキ、レイデオロが本線。
アルアインの大阪杯での勢いか、安定した成績のリスグラシュー、極端な馬体増は成長?という
スワーヴリチャードを少々。
まぁ・・・・・・雨なんで。
- キセキ
- レイデオロ
- アルアイン
- リスグラシュー
- スワーヴリチャード