172件のひとこと日記があります。
2021/11/23 17:21
2021年度募集馬 競走馬名応募
出資馬が確定してから、時間があったにもかかわらず、
先週月曜日に、締め切り間際でなんとか競走馬名応募をしました。
しかし本当にギリギリだったので、利用状況をよく確認せずに慌てて応募したため、
1頭は地方で現役の馬の名前でした…(^_^;)
(我ながら、夏休みの宿題では無いですが、なんでギリギリまでやらないのでしょうかね…)
25.ウルトラブレンドの2020(父キタサンブラック)
⇒ シュヴァルツシルト
28.ミスティックリップスの2020(父サトノダイヤモンド)
⇒ ???????(※地方の現役馬と同じ名前でした。恥ずかしくて書けません)
30.ドントテルソフィアの2020(父リアルスティール)
⇒ フェリスタシオン
36.シンシアズブレスの2020(父サトノクラウン)
⇒ ダズリングクラウン
41.ピラミマの2020(父ハーツクライ)
⇒ ハーヴェストムーン
59.ローズウィスパーの2020(父キンシャサノキセキ)
⇒ ロサアスール
71.デイトユアドリームの2020(父トーセンラー)
⇒ パースペクティブ
母馬に出資していた36と59は少し時間を取って考えただけあって、
自分でもマズマズの名前かなと思います。
36:Dazzling Crown(英語)
眩い王冠。父と、母系の名馬たちに多い「クラウン」を上手く使いたいなあと思い
過去の馬名「○○クラウン」で使われていない形容詞を色々吟味して、選びました。
59:Rosa Azul(スペイン語)
青いバラ。花言葉が「奇跡」、「夢叶う」。母の一族のキーワード「バラ」と、
父の「奇跡」からの連想です。ブルーローズ、やロゼブルーは既に使われていたので、
個人的には初かもしれない、スペイン語にしてみました。
あとは、(54.ヴァフラームの2020が募集取下げとなったため)唯一の牡馬である25も
良いひねり?がかけられた名前かなと自画自賛。
25:Schwarzschild
ブラックホールの存在を示唆するシュヴァルツシルト半径をアインシュタインの
重力場方程式から導きだした、ドイツの天文学者。
ドイツ語圏の姓で「黒い盾」を意味しているので、父のブラックを二重に掛けている
というところまで説明したかったけど、由来は32文字までの壁に阻まれて、
そこまで表現できなかったのが残念。