［雑記］地方オーナーズ・中央ファンド2020年総括

毎年書いていますが、1年が早いですね。先行き不安なご時世ですが、そんな中でも趣味の競馬が開催されているのは嬉しいこと。これからも馬生活を楽しませていただきます！

ということで年末恒例の総括記事。今年も地方共有馬、中央ファンド馬それぞれ頑張ってくれました。

■愛馬・出資馬成績
○地方オーナーズ
・全3頭　23戦4勝（4、1、1、2、3、12）　シュヴァルダムール×4
　※2019年　3頭　24戦4勝（4、1、2、2、0、15）　
前年と同じような成績ですが、ほとんどシュヴァルダムール1頭によるもの。前年で久々の2勝目をあげたシュヴァルダムールは年明けから3連勝し下期も1勝積み上げ。来年も期待できそうです。ほかの2頭は半期にヴォルムスが引退、ラディーグは力を発揮出来ないレースが続き、年明けのレースで結果が出なければ早々引退となりそうです。
○競走馬ファンド
・全11頭　47戦7勝（7、4、5、0、5、26）　プリモシーン、トリコロールブルー、レクセランス×2、リトミカメンテ×2、アナンシエーション
　※前年　12頭　47戦6勝（6、12、6、3、3、17）　
前年と同じ出走数で勝利は+1。シルク勢がプリモシーンとトリコロールブルーの2頭が久々の勝利、レクセランスがクラシック3冠出走、大物感漂うアナンシエーションが新馬勝利と活躍が目立ちました。対して、メインでやっていたラフィアン勢2頭が全く活躍できず掲示板外を連発、下期はほぼ無稼動と低迷。来年はもう少し頑張ってほしい。社台/サンデーはリトミカメンテが軌道に乗りつつあり、カイルアコナもダートに転じてまだ楽しめそう。あとは社台のライトニングホークの復帰が待たれます。

来年1月すでに出走予定が結構あるので、スタートダッシュといきたいです！