エリザベス女王杯予想

エリザベス女王杯予想
◎リスグラシュー
○ノームコア
▲モズカッチャン
△カンタービレ
△ミスパンテール
×フロンティアクイーン


逃げ馬：プリメラアスール・クロコスミア・ミスパンテール
想定ペース：S　前有利
コース特徴：内枠先行馬有利　
血統：ディープインパクト産駒得意条件

ポイント：内馬場悪化につき外差し傾向
　　　　　牡馬との対決実績評価

◎リスグラシュー
天皇賞秋サングレーザー同様に正直これも乗り替わりを待ってました。
折り合い重視の騎手より強弱の付けれる騎手の方が手が合いそう末脚は一級品。
去年は展開の読めない騎手が乗ってノーカウント。
マイル辺りがベストと言われそうだが、面子を見る限りどうせSの上がり勝負。

〇ノームコア
何やかんやで今年のルメールには逆らえず。
紫苑Sは権利取りのために前に行っての完勝、控えても競馬は出来る。

▲モズカッチャン
去年の勝ち馬だが、出遅れ癖と休み明け【0.0.1.2】がやや不満。

△カンタービレ
秋華賞はこれまでの先行策から後方策に替え着拾いに走った感があったがアーモンドアイ不在なら押し出された有力候補。

△ミスパンテール
前走が控えて伸び案外、今回前が手薄で展開利大きい。

×フロンティアクイーン
２着９回の成績が示す通り大崩れないのが売り。

消レッドジェノヴァ
京都大賞典が時計・メンバー的にここでは足りない。
３着アルバートが良い物差し。


馬券は◎１頭軸マルチ馬単・３連単。