67件のひとこと日記があります。
2018/11/25 06:49
JC
友人が昔「ジャカンパック」と言い間違えたのが忘れられません。
アーモンドアイが真の怪物かどうか問われる一戦。
最内枠がどうかですが頭数も少なめですし、これだけの瞬発力があれば
隙間を探して伸びて来れるでしょう。
親父はロードカナロアなんで道中外外回らされて距離ロスある方が寧ろ嫌ですね。
ただ、厳しい流れになってスタミナ勝負になると不安は残ります…
シュヴァルグランは人気無いですね。
京都大賞典の負けのせいでしょうけど、元々叩き良化型ですし府中の長距離でこその馬。
昨年のこのレースでキタサンブラックとレイデオロを破って完勝してるこの馬よりも、
色々あったとはいえ天皇賞・秋惨敗のスワーヴを上に取る理由は自分の中には無いです。
キセキが完全に復活しました。
この秋府中ばかり3戦目。輸送疲れが気になるところではありますが、
追い切りの動きは相変わらず気持ち良さそうで好調持続は間違い無いと思われます。
スワーヴリチャードは天皇賞・秋の内容が悪過ぎます。
スタート直後の不利等あったにせよ、直線デムーロの鞭に全く反応しませんでした。
本当に強くて状態に問題が無かったのなら掲示板争いくらいまでは出来るはずなんです。
今回の最終追い切りの動きも良くは見えません。
天皇賞・秋をぶっつで惨敗した馬がアッサリJCで復活した試しが無いと思うのです。
サトノダイヤモンドは喉のせいか、精神面なのか、
いずれにせよ有馬記念でキタサンブラックを差し切った時の力はもう無いです。
G1で勝ち負け、馬券内は無いと見ます。
穴馬にミッキースワローを挙げたいです。
前残りだった大阪杯はノーチャンスでしたが、同じく後方から競馬したサトノダイヤモンドとは違い、
この馬なりにキッチリ伸びて掲示板を確保しました。
これがG1で勝ち負けする馬の競馬だと思います。
あと、サトノクラウン。虚弱体質で好調が持続せず、気分屋の面もありますが、
東京芝2400はベストの条件で、追い切りの動きもこの馬なりに良く見えます。
使い減りするのでぶっつけローテも吉と出そうです。
◎アーモンドアイ
◯キセキ
▲シュヴァルグラン
△サトノクラウン
△ミッキースワロー
3連単獲って寿司でも食べたいっすね。