今年はいろいろありました。

間もなく新年です。
2012年は忘れることのできない1年でした。
ゴルトブリッツが帝王賞を勝ってくれたこと。
そして、そのゴルトブリッツの早すぎる死。
本当に、一口や競馬をやめてしまおうかとも
思えるほど衝撃的な出来事でした。
そんな私を救ってくれたのはエピファネイアでした。
エピファネイアのおかげで、2013年を
明るい気持ちで迎えることができました。
2013年は愛馬たちが無事に1年を過ごすことが
できますように。。。
画像はラジオNIKKEI杯2歳Sのエピファネイアです。