社台とサンデーの募集馬

昨日届いたDVDを観ました。社台から藤原英厩舎予定のディープ産駒 ブルーミングアレーの14 ♂は思わず「いいね！」を押したくなるぐらい良い馬に見えました。さすが一口200万の馬、まぁ記憶に留めておきましょう…

サンデーのDVDでは宗像厩舎予定のハーツクライ産駒トロピカルブラッサムの14♂がとても良く見えました。3月2日産まれで439キロ、管囲も21.3、動きは柔らかいし青鹿毛の艶は良いし…一口90万円 悶えましたが、宗像厩舎で勝春専用馬になると思うと今のところ抑えは効きます。これも記憶に留めておきましょう…なんせ来年はオルフェに何とか一口行きたいのですからここは我慢しなければなりません

パラパラとページを巡り、目に入ったのがスカーレットリングの14♂、父キンシャサノキセキで木村厩舎を予定しているのですが、4月20日産まれで現在437キロ、管囲が21.5と脚元は心配なさそう。この仔が初仔なのですが、母系は言わずと知れたスカーレット一族でダートの強者の血統。一方で現在、キンシャサノキセキ産駒のダート成績累計は17-15-16-87と複勝率35.5%とディープ産駒の芝の複勝率に匹敵するくらいの数字。おまけに何気にサンデーの3×4になってるし (^^;;
一口45万円、管理する木村厩舎は昨年の109位から一転して現在17勝で5位につけているといることから良い馬を回されているとしか思えない…という沢山のオマケに心が揺らいでいます。唯一、イマイチだと思うところは「顔」…