競輪
801件のひとこと日記があります。
2016/05/04 00:59
カナロア君、頑張りや！
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Affirmedさん
しゃらさん、こんばんは。
何であんな写真をアップしたのでしょうね…横たわった姿が頭から離れずにいます。母親は急にいなくなった我が子を探し続けているのではないか、嘶いていないかなど勝手に想像し、勝手に悄げています。
あの額の十文字は絶対に忘れることはないと思います。あの仔馬…可愛かったですね。2016/05/13 23:59
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しゃらさん
Affirmedさん、こんばんは。
この優しくて素敵な絵が涙でかすんでしまいます。
…残念ですね、本当に。
わずかな時間でしたが、この絵のように母馬に寄り添って過ごしたカナロア君のことを胸に刻みます。2016/05/13 23:14
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Affirmedさん
sevenさん、こんばんは。
どんなにお金があってもどんなに優秀な馬医がいても救えなかった命、自分はその写真に写っている親子の姿に惹かれ筆をとりました。仔馬は産まれてまる1日の間生死を彷徨った馬、それが何とか持ち直し、跳ねたり走ったりできるようになった…そんな中での1枚でした。大きくなってレースで一生懸命走る姿を見たかったのでこのタイトルをつけました。描かなければこんなモヤモヤした気持ちにならなくて済んだのですがね…
日曜日に乗馬の予約を入れました。府中までG�汽譟璽垢鮓�に行く予定でしたが、無性に馬に触れたくなってしまったので。
でもパットで馬券は買って好きな馬を応援しますよ (^^)2016/05/13 22:54
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sevenさん
Affirmedさん、こんばんは…☆
昨夜、この日記で残念なお知らせに大変ショックを受けました。
毎年、競走馬として「必要」だと多くの馬たちが誕生しそうして「不要」だと淘汰されます。
人様の想いや考えに多少の相違があっても、お馬たちに愛情を…と思います。
気持ちの辿り着くところが、みんな一緒ならどんなにか良いのだろう…と思います。
競走馬になる為に、お馬たちの過酷な一生は「生命が宿った」ときから始まっています。
多くの困難を乗りきりながら数分間のレースに命を燃やし、散り際も清いお馬たちに…これからも精一杯の声援をお願い致します。2016/05/13 21:10
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Affirmedさん
金細工猫さん、こんばんは。お腹を痛めてやっと産まれた子供があっという間に去ってしまいました。あのオルフェですら2ヶ月という短期間ですが母親には甘えたというのに…とても残念です。
2016/05/13 20:25
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Affirmedさん
ぴるぐりむさん、こんばんは。競走馬の7000頭のうち引退後に約9割が畜産牧場に行ってしまうこの社会で競走馬として生きていくこともある意味地獄なのかもしれませんが、できることならもう少し母親に甘える時間をあげたかったです。
2016/05/13 20:23
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金細工猫さん
Affirmedさん、こんにちは！
リアル母さんのカナロアっ仔、亡くなったのですね
この絵のように母に寄り添う姿をまた見たかった・・(T＿T)
残念でなりません。。2016/05/13 11:28
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金細工猫さんがファイト！と言っています。
2016/05/13 11:26
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ぴるぐりむさん
本当に残念ですよね…暫くの更新ストップに至ったのがよくわかりました。
生むのも、生まれてくるのも命がけ。
「流産」「出生後死亡」と字面でしか追うことができずにいた私の、その一喜一憂が、なんだかんだ言っても瞬間的なものでしかなかったなぁと反省するとともに、改めて競走馬達に会えるターフでの時間がとても貴重なものなんだと再確認する機会となりました。
カナロアくんのおかあさんをはじめ、母を亡くしたダンカークくんも、それを支える牧場の皆さんも頑張って乗り越えていってほしいと願ってやみません…
便乗で申し訳ありませんが、白い星さんにはぜひ私も様子をうかがいたく思います。2016/05/13 10:15
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Affirmedさん
白い星さん、おはようございます。ショックが大きくブログにコメントできないでいます。日曜日に会いに行かれるのですね、ご都合の良いときにお母さんの様子、お聞かせくださいませ。
2016/05/13 08:29
