淀屋橋~本町間三軒制覇録(その4：美人女将(笑))

という訳でタイトル通りの店は下記です。

http://tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27079896/

残念ながら女将の写真は後姿です(笑)。個人的には有賀さつき元アナウンサーに似ているのではないかと思います。性格は分かりませんが(大笑)。

前回，うろついていた時にも気になっていました。ただ非常に店構え等がきれいなので，立ち呑みの割には高級感があり，余り安さは期待できないなと，思いつつ入りました。先客が6名ほどおり程よい混み具合です。そしてカウンター内で最初はしゃがんでいて見えなかった女将が，立ち上がり「いらっしゃいませ」と微笑みました。美人降臨(?)です(笑)。そして三十路の色香が漂います(大笑)。もう食べ物はラストオーダーに入り，閉店まであと30分である事を告げられますが，何も問題はありません。「みぞれ酒」を頼んだ後，凝視するわけにはさすがにいかないので，盗み見しつつうつむき加減の時に気になったのは長めのつけまつ毛がはっきりわかったこと。いや，別にだからなんだという訳ではありませんが，もしかしたら化粧が厚いかも，なんてことを思いながらみぞれ酒を飲みました。。しかしもう酔っぱらっていたので，ただ単に「美味かった」という感想しか残っておらず，銘柄も値段も覚えていません。まあ，女将に気が持って行かれていたのが理由でしょうが(笑)。

そして連荘で昨日も行ってきました。しかし最初は別の店を開拓しようと思ったのですが，思いのほか「立ち呑み」は，前回伺った漢字が読めない店名の店とここだけでした。でしたらやはりカウンター内にいるのがオッサンより美人がいる方が当然良いですからこちらです。今度は殆ど開店直後の17:15位に誰もいないところへ入店してビールと酢の物を頂きました。私一人ですから女将を独占です。一応，函館記念のレーティングをまだ付けきっていないかったので競馬ブックを開きましたが，「さて何を話そうか」と半分はそんなことを考えていました。しかしものの数分でその空間に部外者(常連)が乱入。残念ながら会話は諦めて函館記念に集中して，待ち合わせがあったため30分位で切り上げました。〆て630円!

美人女将+美味い肴+小奇麗な店構え+そして何より安い。最強でした(大笑)。