携帯電話

実は先週の火曜日に京浜東北線車内に忘れました。

気が付いたのは東神奈川駅で横浜線のホームに降りた際に，携帯電話でJRA-VANのHPを見ようとしてポケットを探したものの見つからなかった時でした。しかしすぐに京浜東北線内で置き忘れたと思いました。何故ならば，乗換駅に着いた際に「携帯電話を座席に置いて」そのまま離席してしまった事を，すぐに思い出したからです。

なんでこんな馬鹿な事をしたかと言えば，車中でオーシャンSのスピード指数をPCに打ち込んでいたのですが，手持ちのタブレット型PCは節約のためネット契約を結んでおらず，代わりに携帯電話でJRA-VANを見ながら3ハロン等の入力しておりました。そして，乗換駅に着いたので「携帯電話を座席に置いて」先にPCを片付けて，その時にフット携帯電話の事は忘却の彼方に行ってしまい，降りてしまったからです。

幸い1時間後位には忘れ物を連絡した東神奈川駅から取得の連絡を頂き，届けられた駅にまで取りに行きました。しかしその駅は終点一つ前の港南台駅でした。まあ片道30分程度済んだものの，その駅でいったん停止した携帯電話の各種機能を復旧しようと会社貸与のAUでdocomoのHPを閲覧すると，ユーザー向け案内が見られないようになっています。酷いんじゃないの，いくら競合会社だったとしてもこのように紛失してしまい，再度停止処分の解除を願い出る時にdocomoからとは限らないでしょう。久しぶり104にかけてdocomoの電話案内番号を教えてもらい，そこから繋いで貰いました。

どこのキャリアも同じなんでしょうかねえ…まあこんな調子ですから，オーシャンSでセイコーライコウの前が開かなかったのもこの時点で確定だったのでしょう(苦笑)。