4541件のひとこと日記があります。
2016/04/01 21:22
細江純子氏
果たして「自分の考えを述べすぎると批難批評と誤解を生じてしまう危険性もあるので深くは書きません」と書く方が語る事に,どれほどの真実味を感じられるのだろうか。
氏は騎手時代,周りの目を気にして騎乗していたのだろうか?
尽くすべきは,信念に基づき勝利へ導く手綱捌きでは無かったのではなかろうか?
騎手時代の二の舞を踏む事の無い様に祈りたい。
-
広瀬北斗さん
A7Xさん,そうなんですよ。でもたまに見るフジテレビでも基本まともな事を言ってますから,頑張って貰いたいのですがねえ…
-
A7Xさん
なるほど、仰る通りですね。
主張を実際に文面にして批難を浴びたくはないけど、主張を持ってることはアピールしておくから察してくれ、という図々しさもある気がしますね。 -
広瀬北斗さん
しかし氏の置かれた立場は望む望まないは別にして,また自称は「ホースコラボレーター」と唯一無二な職業とされていますが,「評論家」としての側面を持ち合わせていないとは言えません。その「評論家」が,自説に対して「非難・批評・誤解」を恐れて自説を記さないのは職業放棄と言わざるを得ません。百歩譲り,どうしても書きたくないのならば,「深くは書きません」等と奥歯に物が挟まった様な文章そのもの不要です。この一文には「私には評論する能力はあるが,それにより生じる厄介事は付き合いたくない」,と言う高慢な思いが見えて仕方がありません。
なお「非難」は読み手に,「誤解」は書き手に,まずは初歩的原因があるもので,「批評」とは異なります。もし本当に「批評」さえ受け付けられないのであれば,マスメディアへの登場,少なくとも報酬を得ての登場は控えるべきです。 -
広瀬北斗さん
やはり文字数制限に引っ掛かるので分けます。
A7Xさん,いいね!,有難うございました。
記した文書は既にお分かり頂いた通り,当サイトのコラムに記されてるものです。私は氏のレース回顧等は読むに値するものとして,毎週読んでおります。そこには騎手時代の成績は置いといて,少なくとも乗り役の視点からの競馬が書かれております。
公開される文書ですから,そこには思慮配慮は当然必要です。ですからそれを持ち合わせていない一般ユーザの文書は揉め事の原因となるのです。しかし一般ユーザはそれにより報酬を得ている訳では無く,逆にそれで揉めて気が滅入る位なら書かないのも立派な選択肢の一つだと思います。 -
A7Xさん
このサイトのコラムでしたね。
何を言いたいのかハッキリとはわかりませんが、ドゥラメンテの事を言ってるんですかね?
余計に批難される発言だと思いますね^^; -
A7Xさん
気になりますね^^;
どちらの読み物でしょうか? -
A7Xさんがいいね!と言っています。