4541件のひとこと日記があります。
2016/12/02 06:39
落語家のみなさんと漫才の先生
子供が学校行事で寄席に行って来ました。何でも文化庁の特別教育の一環(古典芸能鑑賞)だそうです。
そのパンフレットに書いてあった一文がタイトルなのですが,何で落語家は「皆さん」で漫才は「先生」何でしょうか?落語家には前座の方もいたからでしょうかね?でも児童からすれば「先生」に変わりないと思いますが…
「落語家と漫才師のみなさん」ならばスッキリすると思いますが。
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広瀬北斗さん
まつりさん,いいね!,有難うございました。
そうなんですよね。何となく違和感ありでした…
いやー,銀座は無理ですねえ。まあ某所かな(苦笑)。そこはそのまま名前で呼ばれました(笑)。 -
広瀬北斗さん
カントー君,確かにそうですよね。
でもこぶ平(今は何でしたかね?)の様に,30そこそこでも結構いますね。 -
まつりさん
ホントだ。統一した方がいいですよね(^。^)。
イメージとしては どちらかと言えば、落語家さんの方が古典とか襲名とかあって先生っぽいけど。
ところで広瀬さんは、銀座では先生?それとも社長さん? -
まつりさんがいいね!と言っています。
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関東帝王さん
なるほど!それなら北斗さんが書かれている「落語家と漫才師のみなさん」が
ピッタリなんですね。
落語家さんって言われるとついつい高齢の方を想像しちゃいました。
漫才師の方々も別に先生って呼ばれんでもねw -
広瀬北斗さん
カントー君,いいね!,有難うございました。
前座・二つ目の方も出られた様です。これは真面目な話ですが,その師匠の方達からすれば,例え小学生でもお客様なのでその子たちに「先生」呼ばわりして貰う事は,分不相応と見えます。ですからあんな一文になったのでは,と考えています。 -
関東帝王さん
面白い話ですねー。
落語家を先生と呼ばない何か理由があるんですかね?
・・・でもきっとお役所さんの配慮不足ですよね(笑) -
関東帝王さんがいいね!と言っています。