4541件のひとこと日記があります。
2017/02/07 20:46
福永騎手の落馬に関して
どうやらいつもの如く,罵倒・中傷が激しい様ですが,その様な物は見たくもないので,タイトルを選んで読んでいたら一つ興味深い日記がありました。
その筆者は落馬シーンをコマ送り再生して確認したところ,手綱の握りが緩い事と逃避に対する想定の甘さを直接的原因とされていましたが,最後は騎手が諦めて自発的に落馬したと書かれていました。ただしそれは責められるものではなく重大事故防止のための行為と補筆されてました。
確かにあれだけ場数を踏んだ騎手であれば,感覚的にその辺を察知できるかもしれません。本当は情報公開と言う観点からもその辺を発言をして頂きたいのですが,つまらない事をいう人間が沢山いるから無理でしょうね…
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広瀬北斗さん
人参一直線さん,早朝からファイト!,有難うございました。
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広瀬北斗さん
とんとんきさん,ファイト!,有難うございました。
落馬直後から想像出来たネット状況なので,自らを防波線の中に入れて周囲を伺いました(笑)。結局は感情に赴くまま綴ると,例え日記であっても(ニュースへの書き込みは論外)不快感を与えかねません。実は私も「霞ヶ関カンツリー倶楽部」では最初その様な文言を記したのですが,読み返した後に一行削除しました(苦笑)。
ただ余り見ないパターンの落馬だったかとは思います。 -
人参一直線さんがファイト!と言っています。
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広瀬北斗さん
まつりさん,ファイト!,有難うございました。
言葉の定義的な話ですが,批評・批判はどんな事柄でもそれを生業としている自覚があれば受けるべきでしょう。それはプロスポーツどころか広く一般的な職業も。しかし批評・批判を行うには,当然行う側もそれなりの知識・見識が必要です。またそれを身に着けるためには経験者でなければならない事もありません。音楽にしろ,文学にしろ,作者側が批評家に傾倒する事さえもままあります。
ただ残念ながらネットに転がっている論評はそれに値しないものが多くです。せめて我々のできることは,それらの真贋を見抜く目,または姿勢を持つ事位かと思います。 -
とんとんきさん
ネットで中傷を見る度に憤りを覚えますね。
福永騎手はプロだからこそ、その判断に至ったのだと思います。
まあでも...私は素人なので詳しいことはよくわかりませんが... -
とんとんきさんがファイト!と言っています。
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まつりさんがファイト!と言っています。
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まつりさん
その筆者の方は凄い眼力ですね。
世の中 批評家だらけですからホントに大変ですよね。その世界の人にしかわからないことばかりでしょうから。
でも、それも含めてプロであり、スターなのですから・・・頑張って欲しいところです。