4543件のひとこと日記があります。
2017/04/05 05:06
老眼の弊害
先日の大阪杯ではキタサンブラックを相手に入れられましたが,実は結構薄氷を踏む状況でした。
通勤の往復で競馬ブックにレーティングを書き込むのですが,老眼になってから辛い(笑)。と言う訳でzoffで出来合いの老眼鏡を買ったりもして対策を行ってはおりますが,この老眼の度の具合が日々異なります。ですからかけていても見づらい事は良くあります。そんな状況ですから競馬の出馬表の細かい字等,誤読の危険性が満載です。そしてそれをやらかしてしまったのが先日の大阪杯でした。
本命のステファノスは変わらないのですが,レーティング上ではディサイファがそれを上回っておりました。一方でキタサンブラックのレーティングはステファノスの次位。ディサイファもキタサンブラックも共に休み明けならば,レーティング上位のディサイファを選択する,と言う理屈ではいたものの同じ休み明けの実績がキタサンブラックとディサイファでは明らかに異なります。そこでずっと競馬ブックを眺めていたらディサイファの採点に誤りがあるのに気付き訂正したところ,キタサンブラックとディサイファが同列となったためスッキリとキタサンブラックを選択出来ました。
実は日経賞の時も誤りがあったのですが,それは結果に関係なく済みました。それが今回は大変な目に遭いそうでした。
困ったものです…
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広瀬北斗さん
HALAIRさん,確かに鶏と卵ではありませんが,競馬ブックの見過ぎで目が酷使されたのかもしれません(苦笑)。
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HALAIRさん
やっかいですね!
競馬ブックの見過ぎで眼精疲労もあるのかも。笑
目はあたためると、いいですよ^^ -
広瀬北斗さん
とんとんきさん,ファイト!,有難うございました。
30過ぎでですか!元々近眼だったので私は老眼になるのは遅かったかもしれません。ただ色々な意味での視力は悪く,中心性漿液性脈絡網膜症と言う長ったらしい病気の後遺症のお陰で,右目では直線も真っすぐに見えずまた縦方向にやや引き伸ばされて見えます。ですから老眼抜きにしても視界不良です(苦笑)。
しかしそれにしても失礼な奴ですね。 -
広瀬北斗さん
そうでしたか。レーシックを初めて知ったのがもう20年以上前かと思うのですが,巨人に槇原と言う投手がおりましてその人が失敗して再手術をした事でした。まあ二昔前のイメージを引きずっていたと言う事ですね(苦笑)。
QOL,書いて頂ければその通りですね。英文の規格,読めるのだろうか…
まあ,「備えあれば患いなし」みたいものでしょうか。余り長生きしても老後の貯えがありません(笑)。 -
とんとんき名人さんがファイト!と言っています。
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とんとんき名人さん
私も症状が出ています...
私は前々職の職場では職業用ミシンで裾上げなどの業務も
行っていたのですが、針穴に糸を通せなくて困っていたら、
男性社員に「30過ぎると老眼の症状がでるみたいですよ」と言われ、
ショックを受けました(;´Д`)
裾上げの業務は3台のミシンを使うので、
糸が通せない時は焦る事が多かったです... -
まつりさん
レーシックは実績のある医療機関で受ければ安全だと思いますョ。
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)は医療言語の生活の質です。
治療で身体的な苦痛を取り除くだけではなく、もっと精神的充足感や豊かな人生を送るために大切な考え方です。
私の経験では 寿命が云々言う方に限って、結構長生きだと思いますが(笑)
広瀬さんもスーパードライを飲みながらも、走ったりされているので、充分元は取るかと思います(#^.^#)
あとジョギングをする人は自己管理が出来る人なので、社会的に成功されている方が多いというデータがあります。 -
広瀬北斗さん
まつりさん,ファイト!,有難うございました。
以前(何年前?)はレーシックも賛否両論だったと思うのですが,医療関係者の方が受けられるレベルになったのですね。まあ確かに一生ものですが寿命は30年切りましたので,コストパフォーマンス,微妙な領域かと思います(笑)。
QOL,クオリティですよね? -
まつりさん
私は近眼のレーシックをしてから、もコンタクトも不要になり、QOLが向上しました。
最近は老眼のレーシックも登場しましたね。
一生モノと思えば、高くはないかもしれませんョ。
ちょっと事前検査が怖いけどね(〃ω〃) -
まつりさんがファイト!と言っています。