広瀬北斗さん

接触プレーがドンドン激しくなる順番ですね(笑)。

結局，首を通らないと脳に繋がりませんからね。腰は下半身麻痺で済みますが，首は全身(四肢)麻痺まで行きますから…

いやいや，お大事にして下さい。

ダートラッシングさん

私は野球、バスケ、アメフトとアメリカのスポーツを子供の時から順にやってきたので、最後はアイスホッケーで締めようかと考えていたんですけどね。でもアメフトで首をやったのでドクターからは絶対ダメだと言われてしまい。ただ怪我さえなければラグビーもいいかな？と考えたことはあります。どっちも面白いから（笑）
首は手術で切っても治らない可能性が高いと言われて見送りました。首のヘルニアはほとんど潰れていて、知らないうちに握力がなくなったり体のどこかの感覚が消えて1ヶ月くらい戻らない等々。首の神経は全身に関わるので。首、肩、背中、腕、腰と何かで挟まれたような痛み、痺れは消えませんが、それでも生活していけるので。ぱっと見は至って普通ですし。何か怪我の話ばかりでスイマセン。

広瀬北斗さん

因みにこれも人づての話ですが，ラグビー→アメフトの順番でやった人が，再度ラグビーに戻る事には抵抗感があると聞きました。一度防具類を付けてしまうと無しでの接触プレーができないとの事でした。

しかし，首は手術までされたのですかあ…
痛みのレベルが違います…

ダートラッシングさん

そうですね。似て全く非なるものでした。私はラグビー上がりでしたから抵抗はありませんでしたけど、タックルに行ってダブルブロッキングされたり等々。アメフトで私はディフェンスで真っ先に潰しに行く役目を担っていました。結構荒っぽいプレーヤーでしたから、味方や相手チームの方によく怪我させたりして。最後は自身がダメになってしまいました。でも楽しかったですね。やって良かったとは思ってます。

広瀬北斗さん

ダートラッシングさん，私が読んだ記事もその様な主旨でした。

興味のない人達からは「野球」と「ソフトボール」程度の差位にしか見えないかもしれませんが，全く異なるスポーツですよね。

そう，納得ずくの若気の至り(苦笑)。

ダートラッシングさん

アメフトは防具を付けている分だけ重力が掛かるのかな？と思いながらやってましたね。タックルもヘルメットから頭でズコーんみたいな。それで首をやってしまって。当時は首の手術も大掛かりで1年は病院から出れないと言われ。主治医にもこれ以上はもう危険とドクターストップが出されて引退しました。リハビリは地味で成果もなかなか出ないのが精神的にシンドかったですね。でもラグビー、アメフトとやりたかったスポーツでしたし。若いうちでないとできませんからね。

広瀬北斗さん

まつりさん，ファイト!，有難うございました。

元々，神輿を担ぐ時も，バッグを掛ける時も，左肩を好むのですが，今回の件で左足を庇う事になり，右肩下がりが極端になったかもしれません。接骨院は怖くて行けませんが，「てもみん」で首・肩周りか，ラフィネで肩甲骨位までの背中と脚部マッサージをお願いしたいです。

小学生に関わらず，自分が同じ立場になったら，と言う感覚は生まれないのでしょうかね…

広瀬北斗さん

ダートラッシングさん，ファイト!，有難うございました。

頸椎と肩の脱臼ですか。それは大変ですねえ…出典は忘れましたが，細かい怪我はラグビーの方が多いけれど，大きい怪我はアメフトが上回る数字を見た事があります。

私は腰椎をやったものの先日の診断で「50代でこの程度ならば，特に酷いと言う訳ではない」と言われ，まあ肉体の後遺症が経年劣化と同レベル程度までに維持できたのかもしれません。

とは言え数十年後の肉体を考えて競技は選びませんよね(笑)。

まつりさんがファイト！と言っています。

まつりさん

身体のバランスが変わって来ているのかもしれませんねぇ。

電車で席を譲るのって、譲る方も「断られたらはずかしいな」と思いながら声をかけたりしているので、受けていただくと嬉しいですよね(#^.^#)

松葉杖の子供を無視するなんて、悲しすぎますね