JALで高知に来ましたが…

いきなり離陸が手荷物の搬入にてこずり約20分遅れ。しかも機内Wifiが上手く接続できずに迎いに来て頂けれる客先にも連絡が取れず。

到着時刻の遅れを聞き，最初に連絡バスが航空機の遅れに連動してくれるかをCAに聞こうと思い特に吟味もせずに声をかけたところ，完熟で恐らく機内最年長のCAに声かけてしまいました。しかしそこは××ってもCA。十分に「美人」の面影を残しています。でも私と同世代(恐らく昭和40年代生まれ)のお姉様よりも，完熟手前の熟女も沢山乗ってらっしゃいましたから，出来ればそちらに声をかければ良かったと後悔して，取り敢えずは客先に遅れる旨をメールで連絡しようとしました。ところが最初はあっさりつながったWifiが切れてしまいそのあと全く接続できません。色々と触っている最中に搭乗直後，Wifiの接続説明書を敷く為に声をかけた熟女(でも40後半では無いでしょう…)が「接続できましたか?」と聞いてきました。これ幸いに最初は接続できたものの今は接続できない事を話すと対処方法を教えてくれましたが，それらは説明書に書いてある内容です。それをやっても接続できない事を話すと「私のPCでも確認して来ます」との事。

これを皮切りにして入れ替わり立ち替わり，バスの事とかWifiの事とか，最初の声かけた人以外の方達まで，色々経過報告をくれて，完熟美女以外はどれが誰だかわからなくなりした(苦笑)…

結局，遅れは遅れのまま，wifi接続は未接続のまま，それでも悪くない空の旅でした(大笑)!