「ノーサイドゲーム」雑感(その2)

今，ウイキペディアで「ノーサイドゲーム」を調べましたが，「ラグビー経験のある俳優」どころか，「現役選手を本名」で使ってもいました(大笑)!

前者のパターンは「本波寛人-天野義久」，「浜畑譲-廣瀬俊朗」，「安西信彦-齊藤祐也」等ですが，天野・齊藤両元選手は私もまだ草ラグビーをしていた頃で，秩父宮では彼らの試合を見ていました。特に斎藤元選手はFWながらBK並みの総力を持ち，日本代表選手としても大きな期待を持ったものでした。でも，全然気付きませんでしたが(苦笑)…
後者のパターンは5人以上いました。ただし代表クラスはいませんでしたが。

それならば前日記の「タックルの衝撃は正にトップリーグと見紛うものでした。」等と書いたのは戯言で，「当たり前」の感想でした(苦笑)。

これを知ってしまうと再度「ラグビーシーン」のみ，見たくなりました(笑)…