4541件のひとこと日記があります。
2020/04/07 07:23
中央競馬開催中止回避策一考
まずは現場(調教師等の実際に馬に触れる人達と、彼らの職住に常駐する職員)と事務方(開催日のみ現場へ赴く職員)の無接触化が必要となる。事務方は居住地が異なり公共交通機関の利用を避ける事が困難と考えられ、そこでの感染リスクは避けようが無い。
次に東西交流は重賞のみにする。場合によってはG1限定にする。また美浦・栗東から現場の人達の移動は、観光バスを一車当たり定員の1/4名乗車としてチャーターする。
最後に開催場は、中央四場を除いた六場(小倉・中京は微妙)とする。今年の東京優駿は、新潟開催。しかしこのペースで行くと札幌・函館を除く四場が例年の開催日数を大きく上回る為、最低限かつての8日間2開催は行いかつ三場開催は諦めて、北海道開催の人馬は、休催中の東西各々が担当する。
これで逃げ切れないか…
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広瀬北斗さん
東京競馬場の怪人さん、いいね!&ファイト!、有難うございます。
まあ、一時期だけ30年前に逆戻り、と思えば何とかなりそうな気もします。
西の最終兵器の再来とか(笑)。 -
東京競馬場の怪人さんがファイト!と言っています。
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東京競馬場の怪人さんがいいね!と言っています。
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東京競馬場の怪人さん
こんばんは。
勝手なアイデアは、昔の中央のように東西独立して開催ですね。騎手も固定でしょうかね。
競馬サークルの職員さんの状況もあるので、厳しい状況でしょうか?
5月以降も良くなる保障はないので、どうなりますかね。残念ながら、状況を見守るしかないですね。
良い方向に向かってほしいです。 -
広瀬北斗さん
セイラーさん、いいね!、有難うございます。
もう競馬が最後の砦になりましたから、何とか死守したい思いで一杯です! -
広瀬北斗さん
くろまめさん、いいね!、有難うございました。
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セイラーさんがいいね!と言っています。
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セイラーさん
色々考えているのですね。
何はともあれ、競馬が無事にできる環境になることを祈るばかりです。 -
くろまめさんがいいね!と言っています。
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広瀬北斗さん
love-birdさん、いいね!、有難うございました。