在宅勤務約一ヶ月

ここ数年レベルで日記を読んで下さって頂いた皆さんはご存じの通り、昨年の初夏位迄は非常に睡眠時間を削る中での勤務で、それこそ平日の平均睡眠時間は四時間にも満たない状況でした。

それが諸般の事情により改善され、それどころか今度は疫病が流行し始めて予定された仕事の延期・中止が相次ぎ、一年前には無縁な「暇」な状態に至りました。そこへとどめの在宅勤務を課せられたわけですが、約一ヶ月間経過して久しぶりに思い出した言葉が「八時間睡眠」と「八時間勤務」の二つでした(笑)!

通勤時の徒歩が全く無くなった事とそもそも腰痛により走る事が出来ずに運動量としては激減してしまい、今度はそれに伴う体の痛みが発生してはいるものの、週末の「寝だめ」と「5?10km走」の生活よりも、「まとも」と言う言葉が当てはまるのは今の様に思えます。むしろ、在宅勤務明けが怖くなって来た今日この頃です。