4541件のひとこと日記があります。
2020/12/27 10:00
逸走
一番古い記憶では、競走中止にはならなかったものの89年菊花賞でサクラホクトオーがただ一頭、大外拉致添いに行ったとか。
逸走ではなくてもオルフェーヴルが途中で走るのを止めた阪神大賞典とかありましたが、正直両方とも数年経てば「逸話」として笑い話になりますが(乗り役もそれ系に近いし(苦笑))、昨日のは最後は騎手が投げ出される格好になりましたから扱いが全然異なります。馴致で初めて騎乗する際にはほぼ「落とされる」事を覚悟してやられる様ですが、やはり馬にとってはストレスでしかないでしょうから何かのきっかけであの様になってしまうのでしょうね…
-
広瀬北斗さん
エリーさん、ファイト!、有難うございました。
-
エリーさんがファイト!と言っています。
-
広瀬北斗さん
エル uuuuu !さん、ファイト!、有難うございました。
-
エル uuuuu !さんがファイト!と言っています。
-
広瀬北斗さん
まつりさん、ファイト!、有難うございました。
-
広瀬北斗さん
東京競馬場の怪人さん、ファイト!、有難うございました。
-
まつりさんがファイト!と言っています。
-
東京競馬場の怪人さんがファイト!と言っています。
-
広瀬北斗さん
モンドさん,3〜4コーナー中間位からでしょうか。三浦騎手が右手側の手綱のみを引き始めたのは。そのような捌きをするという事は乗り役として当然予感があったのでしょう。予感の根底には恐怖心も伴ったのではないかと思います。
-
モンドさん
競走馬の制御の難しさ、苦労あらためて思いました…