4540件のひとこと日記があります。
2024/04/25 18:25
タイトルの品性
果たして、意識障害等がある状態で「命に別状無し」と言い切るのが適切な表現なのであろうか?
記者は文章を書く事によって生計を立てている人物である。その様な人物が一生にも重大な影を落とすかもしれない現状を、この表現を用いるとは品性を疑わざるを得ない。
確かに生命を落とす危機からは去ったのかもしれないが、それでも決して望まれる将来を歩めるか微妙な状況である。それならば語尾に否定的な言葉を用いるべきでは無いだろうか。
たった「命に別状無し」の「し」を「い」に変えて更に「が」一文字を加えるだけで、タイトルからその深刻さが伝わるはずある。
言い切られてしまった吉田家をはじめとした近親者、親身な関係者が気の毒でならない。
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広瀬北斗さん
バンバ・ラルさん、いいね!、有難うございます。
記者としては兄の言葉を受けての結果なのかもしれませんが、彼は僅かな光明にすがった上での発言でしょう。それをそのまま書き連ねるのは子供の使いと変わらないと思います… -
バンバ・ラルさん
仰る通りだと思います。
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バンバ・ラルさんがいいね!と言っています。
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広瀬北斗さん
うさキングさん、いいね!、有難うございます。
最初にタイトルを読んだ時に非常に安堵しましたが、本文を読んだら辛さで一杯になりました。
書いた本人は同様な状況になったら時、同じ事を言われたらどうなのかと言う想像をできないのですかね… -
うさキングさんがいいね!と言っています。
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うさキングさん
広瀬さんこんばんは。お疲れ様です。
私もこの文章に違和感を覚えました。
競馬ファンは元気になり、騎乗を見たいと思っているはずです。今週も事故なく競馬が開催されます様に。