競馬予想が辛い

別に当たり外れが理由では無く視力の影響です。年初にも書きましたが，コンタクトレンズの買い替えと老眼の急進が重なり，出馬表の字が非常に見辛くなりました。以前は出張先の呑み屋のカウンターで，競馬ブックにレイティングを書き込む事は問題が無かったのですが，今は照明が明るい呑み屋でないと字が見えなくそれができません。それどころか通勤で使う京浜東北線は省エネのため蛍光灯を1本おきに外しているのですが，外された下で出馬表を見る事さえも辛いです。結局そうなると帰宅後裸眼になってからの作業となります。
なんで20年以上競馬を続けられて来たかと言えば，出張の多い私の職務形態に非常に適合している(月曜日に競馬ブックさえ入手できれば出張先の呑み屋でも楽しめる。長距離の移動時も退屈しない)からで，いや逆に競馬をできたからこそ出張が多くても苦にならなかったとも言えます。それがこれ以上出馬表を見るのが辛くなると，違う趣味か，はたまた転職を考えなければならなくなるのかもしれません(苦笑)。
後は老眼鏡ですねぇ。コンタクトレンズの度数は外野をやる限りは落とせませんので。

まだ両重賞のレイティング，スピード指数つけ終わってません…