14年産出資馬、良い感じｗ

現在、ウインのパールイアリング14父アグネスデジタルとノルマンディーのタマヒカル父ショウナンカンプ、タニノジュレップ14父ロージズインメイに出資が確定しています。今の所、これ以外は出資していません。応募している馬もいません。私にしては凄いことですね。いつもなら、この時期既に5頭くらいは出資しているはず。よくセーブしていますｗ

で、既に出資してる3頭共、既に馴致を開始しています。早期始動していますねえ。中でも、地方所属馬タニノジュレップ14は、北海道の4月の新馬戦開始を目標に進めるとのことで、楽しみです。
北海道の早期デビューを期待しながら、ちょっと不安に思っていた事があります。出資馬のブランデーグラスのデビュー時に、6月中のデビューはさせたくないとのクラブ側の意向。結果、6月中のデビューは出来たのですが、これを適用されたのでは、北海道所属馬のおもしろさ半減ですよ。それを、臨機応変に4月目標とするところ、流石です。
なにせ、タニノジュレップ14は「核弾頭」としてこの世代の先陣を切ることを期待されていますからね。頓挫無く頑張って欲しいですね。