シュティルヴァルト、結果

残念な8着。

通常未勝利、ハイレベルなレースでしたが、ちょっとは優勝の可能性があると思って見ていました。
スタートが良くなく、押しても出ていきません。この辺は連戦の疲れでしょうか。しかし、向こう正面から師の指示通り勝負を仕掛けます。4コーナーを出た時には先頭だったので、「このまま、行け！」と思いました。優勝の夢が見られてた瞬間でした。
が、直線では、後ろから来た馬達にドンドン抜かれていきます。

しかし、師の指示通りに動いた木幡巧JK、一瞬でも夢が見られたこのレース。最高でした。今の所、何の不満もありません。全てが一所懸命に働いたと思います。

この後、どうなるか分かりませんが、一旦、お疲れ様でした。