クラウンカップ観戦記・パドック

30分でタンメン、餃子を食べ、ビールを飲み干し、パドックへ。なんとか間に合いました。
ナイターなので、照明に照らされた馬体が美しいこと。
正直、ローズジュレップよりも毛艶の良い出走馬も居ました。
ローズジュレップはみるからにダート短距離馬って感じなんですよねえ。胴は短く感じるし、後肢の動きも硬かった。でも、騎手が乗ると動きが変わるんですよ。不思議です。
これで、次走は大井・羽田盃です。自分の当日の指定席チケットは確保しました。
前走、負けた馬や、手合わせしていない馬がいます。さて、どんなレースになりますやら。