ターファイト、応募しました

昨日、東京ではターファイトのファンミーティングがあり、牧場関係者・調教師の方々と食事をしながら歓談し、意を決して2頭の募集馬に応募しました。

1頭はロードカナロア産駒の牝馬チェルビム17。
セリに出すも、セリ前のOCD手術の関係で主取り。それだけあって募集価格は思ったより安価でした。
牝系も良く、ロードカナロア産駒がこんな時期にこんなに安価に出資可能となるとは思っていませんでしたので、応募に至りました。
活躍して欲しいですね。

もう1頭はホッコータルマエ産駒の牝馬ルヴァンクレール18。
種牡馬ホッコータルマエも母ルヴァンクレールも同じ市川ファーム。やっぱり牧場的には思い入れが大きくなりますよ。それだけにいろいろと頑張ってくれるかも？と。
馬体も良いですし、こちらも活躍を期待しています。
ゆくゆくはダートを主な活躍場所にするかと思いますが、2歳でデビュー出来そうなら最初の打ちは芝でも行けそうか気がします。

これで今年の出資計画は終了です（のはずですｗ）。