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2018/11/21 07:18
地方でやっと
JBC、ハイセイコー記念、楠賞と重賞ではまだまだでしたが、ここに来て地方で優勝出来るようになってきました。
ウインプロスパー(中央)が交流戦で、デスティニーレイとコーラルフィーユが中央復帰を目指してそれぞれ1勝ずつしました。
中央復帰を目指す出資馬達はもっとレベルの高い中央で闘うのを目的としている訳ですから、もたもたしているわけにはいきませんよねw
まだこれから地方で中央復帰を目指す出資馬や1戦目を叩いての上積みが見込まれる出資馬もいます。
元から地方に所属する出資馬達も頑張っています。最近、勝ち星はないけれど、中央での交流戦を2戦した経験を活かしたいペキノワ、23日にデビューからの2戦目で優勝を目指すプティリュシオル。また、思った以上に良い走りをしたカプラン。頑張って欲しいです。
しかし、JRAのルール改正は非ノーザン系クラブに出資している出資者にはイタいですね。
ドンドン、勝ち上がれる機会が少なくなります。
さらには玉突きでしわ寄せが地方に来るだろうし、地方所属馬の闘いも激しさを増してきそう。
結果、マクロ(競馬ファン目線)で見ればレベルが上がるのは賛成ですが、ミクロ(出資者目線)み見れば厳しい改正に思いますね。
出資者としてはそろそろ潮時なんでしょうかね・・・
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ファットマンさん
そうだと思います。
にんじんさんや絹さんは悩むことなく引退させられる良い切っ掛けとなると思いますよ。
馬主入厩制限もありますしね。これが上手く行って引退数が増えれば、にんじんさんはまた2次募集が始まるかも知れませんね。
現在ではほとんどの調教師がただの手配師になっていますからね。何のために難しい試験に合格してきたのやらw -
エルフさん
外厩先で仕上げての10日競馬が当たり前。。。
牧場で原石から輝く資質を見極めたり、入厩して馬を育て上げるなどは過去の歴史?
そのうち、厩舎制度や調教師ですらも必要なくなる時代が来るのでは? -
エルフさん
同じ一口でも、募集側と会員側ではスタンスも違うので
にんじんさんや絹さんの、二桁続きで勝ち上がれない馬を
とっとと引退(処分)させる流れに、一役買いそうな縛りに思えるのは
私の勝手な妄想でしょうか?(ちなみに私は、ノルマンonlyです) -
ファットマンさん
エルフさん
そうそう、スーパー未勝利も無くなるんですよね。
大多数の馬達が少しでも数を使って未勝利を脱出したいのに、この仕打ちはないですよね。
本当に死活問題です。
全体のレベルを上げるためにその土台(我々一口出資者や大多数の馬主)を疎かにすると、最初は良くてもそのうちその土台が瓦解しそうな気がしますけどね・・・ -
ファットマンさん
イストさん
三振ルールや降級制度の廃止は、未勝利をなかなか勝てないクラブにはキツいですね。
そうで無くても、1勝すること自体が難しいこの世界ですからね。 -
エルフさんがファイト!と言っています。
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エルフさん
「秋季競馬では3歳未勝利戦を編成しない」とか
「3歳以上の未出走馬・未勝利馬が新馬戦を除く平地競走で
3走連続して9着以下であった場合→2ヵ月間平地競争出走制限」とか
ノルマンディーで、4-5戦かけて着順を上げていく出走方法が全て
締め出される流れですね
どちらも、どこぞの希望に忖度しているように思えますが…
何れにしても、デビュー・即勝利ではない力量の馬を抱える
貧乏プチオーナーにとっては、死活問題の改正(悪)です -
このはさんがファイト!と言っています。
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エルフさんがいいね!と言っています。
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ビスナさんがファイト!と言っています。