ターファイト2歳馬がトラブル続き・・・
ターファイトの地方馬2頭
ザントブリッツは前走はゲート再試験を課されていましたが、軽度の骨膜が発見されて3ヶ月程度の休養・・・
ゲートへの苦手意識軽減と成長放牧と、前向きにみましょう。
チェダーピンクはツアーの時に抜群の成長を見せていたが、川崎に移動後しての追い切り後にソエを発症・・・
一応9月17日能試受検、10月20日からの川崎競馬デビュー予定みたいですが、ソエを見ながらなので、先行き不安です。
いや〜、入厩後は頓挫なくデビューまで行ってくれると思っていたんですがねえ。
さすがに上手く行きませんわね。