ウイン募集馬の感想1

何頭かに分けて（多分、出資度合いのクラス別？）、書いていきたいと思います。今回の募集馬はツアーでは、募集馬の写真は一切撮りませんでした。できるだけ、メモを書き取りたいと思ったもので。全ての募集馬についてと言うよりは、ツアー前に興味をもった募集馬、ツアーに行って興味をもった募集馬について記していきます。
ただし、あくまでも参考程度までに。私の感想は信用出来ないと言っても過言では有りませんｗ

では、まずはウンビジョン13。
前節にデビューしたウインハインズも同様ならしいのですが、ヴァーミリアン産駒の特徴して、切れるスピードはある程度のスピードを持続することができるようです。当馬は精神的にしっかりしており、馬体重的に悩むことはないでしょう。

オートキュイジーヌ13。
出べそが気になっていて、聞こうと思っていました。脱腸だったそうです。開腹手術をしたそうです。もう、心配ないそうです。展示会でも元気にしていましたし、出べそ具合もそんなに気にならなくなってました。でも、ちょっと出べそなのか皮なのかありました。

ヒカルラブリーアイ13。
やっぱりみんな気になる安すぎる価格。スタッフさんにも聞いてみましたが、本当に小さいだけだそうです。キンカメ産駒は大きいほうが走る傾向があるようなので、遅生まれなのでこれから成長することに掛けれるかどうか？ですね。

プラセンティア13。
血統的にバリバリのダートっぽいですね。馬格があるようなので、馬体重的にもダートでもOKそう。