競輪
521件のひとこと日記があります。
2013/12/06 21:54
幸っちは長く言われそうだな＾＾；
未だ反発がありますな。トントンについて(笑)
池添事件も未だに言われるぐらいだし、ネチネチ系からしたら格好の獲物だわな＾＾；
自分としては前回はどうしても勝ちたいG�気脳任辰燭里發△襪掘▲愁蕕鮖箸辰燭里魘裟気靴燭�ったのがよく伝わってきたので問題はないと思うんだけどね。
彼が19歳の頃から応援し続けてきた情も入っているかもしれないけど。
そのずっと見続けている節穴目線ｗから書かせてもらうと
彼はダートのお呼びが多く、地方交流も未だに毎回のように依頼される(普通は若手Jが多いけどベテラン格の騎手の割りに名古屋から佐賀までよく乗っている)というのもあり、彼が考えて特化したのは間違いないと思う。
直近でコピーライターという馬が名古屋交流で1着同着となったが、正直あれを届かせたのは幸Jのトントンもプラスになっていると思っている。
実際、このネットケイバの年度別成績で見てもらえば分かるのだけど、ここ数年でダートの勝ち鞍が目立っているのが分かる。
またじっくり彼のレースをみると「個々の馬の状態･質(強さ含め)」「レースの格」で所謂トントンかnotトントンか使い分けているのが分かる。
だからといって今回ちょっと崩れたのは問題ではないという意味ではないけど、本人は自覚しているはずだし今後調整するだろうから程よい温度で放って置いてあげて欲しいなという気持ちもある。
そして、馬が腰を痛めるという話もあるからもちろん
馬の健康に関して心配するのは分かるけど
1、2勝程度では馬肉となってしまう可能性が高い世界勝たないと先がない世界では目の前のレースも大事なはず。
穏やかな馬生を送らせたいといって、追わずに着を獲りにいかないのは矛盾が生じることになる。もちろん能力があるから先々走るからと追いを控えるのもあるが。。。その辺はそれぞれの匙加減でいいと思う。
ただ、普段から馬を傷めているはずなのに、そういうときだけ馬の健康を使って批判するのはどうかと思う。
もし痛んだようならそれを回復させるのも関係者の仕事だし、痛むから別の騎手にという選択が関係者にはできる。痛んでもいいから、しっかり追って欲しいという選択だってある。
馬が痛む云々は馬にそういう馬生を強制させている関係者や馬券を買うファン皆が背負っていくべき話で、都合のいい時だけ自分は関係ないと言うのはせこい。
実際、馬主も強い馬なら大事にして欲しいものだけど
毎度賞金圏外の馬に腰を痛めるから・・・とか言って2桁着順ばかりを良しとする人なんてどこにもいないでしょう。
もし某騎手の言うように、スピードを阻害していたとしても、その追う姿に満足する馬主だっている訳で。
その辺は需要と供給で、そういう政治?をして乗らなければいけない世界になっているのも事実。
その政治がうまくいかず馬を集められなかった騎手が言えることなのかなと思ってしまう。
まぁ言ってしまえば、ああいうコメントをネットに出すことも、あちらの世界なりの政治とも言える訳なんだけど。
結局何が言いたいのかというと
こういうことも感情的になるか、色んな面から分析しないと見えるはずのものが見えてこないよということ。
馬券が外れて感情的になっているのは分かるけど、しっかり分析せず批判ばっかりしてるから馬券が当たらないんだよということ。
という自分も、これだとオッズがつかないからコッチの馬に･･･と欲丸出しの買い方をするので当たらないんだけどね＾＾；
だから最近買ってない。
自分への戒めもこめたまとめとなりましたｗ
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