さっきは交流の選定方法について書いたけど
さっきは交流の選定方法について書いたけど、
まぁ改まることはないと思ってます。
なぜなら、JRAの指針としては世界の競馬に通じる強い競走馬を生み出せればいいのであって、その前に儲けがまず最優先。
いわゆる実績と利益が目的。
馬優先、高いレベルのレースを目的にしているなら
天候理由での強行的な延期や再開催はしないし、
欧州で採用されているスクラッチ制度が採り入れられていてもおかしくない訳で。。。
それにしても、サイモンロードびっくりするぐらい逆噴射したな^^;
名古屋馬の交流重賞勝利は来年以降のエース「リーダーズボード」に委ねるしかないなこりゃ。