天皇賞・春

◎ディープボンド
〇テーオーロイヤル
▲マイネルファンロン
△タガノディアマンテ
△タイトルホルダー
☆ユーキャンスマイル

2年連続前走値上位3頭の決着となっている天皇賞・春。この6頭は最高値も6位以内だった。

今年の該当馬は〇テーオーロイヤル、▲マイネルファンロン、△タガノディアマンテの3頭で同様に最高値6位以内も満たしている。
しかし2021年115-114、2020年115-112と比較すると今年の108-107は物足りない数字。

この3頭は相手評価に落として平均値で7ポイント差トップ(国内戦の近5走としても3ポイント差トップ)の◎ディープボンドを軸に据えることとした。昨年の2着馬で阪神大賞典含めコース実績も豊富、道悪の実績もあり死角はない。

△タイトルホルダーは指数平凡、人気ほど他馬との実力差はなく期待値は低く抑えまで

☆ユーキャンスマイルはコース巧者、調教内容からも良化が伺え一角崩しも