桜花賞のベルカント、（２週遅れですが、、）

10着。
まさかの後方待機でしたが、
勝ち馬とおなじ位置でピタリと息を併せて勝機を伺うベルカントと豊Ｊにゾクゾクしました。
不発でしたが、おどろきの、そして夢のある直線勝負でした。

今回の参戦では距離に？（はてな）というファンも多かったようですが、
バクシンオーとはノースフライトの背で何度も凌ぎを削った角ちゃん（調教師）だし、
彼の仔ならマイルもこなせるって、きっとそう信じたんじゃないかと思ったりです。

それにしてもあの行きたがっていたべルカントが、こうも変わってくれるとは
成長という言葉の意味（新たなステージへの育ち）を実感します、、
名騎手と呼ばれる（た）二人が彼女の背で感じる、この先の風景はもっと輝いてるんだと思います。
いつかね、マイルＧ１の舞台でこの日の勝ち馬（と狸ジジイに、笑）に、一泡吹かせてくれるでしょ！（笑）


バクシンオーＶＳノースフライト
http://m.youtube.com/watch?v=_sh0KR8MOEM