やっぱり、岡部幸雄は「馬上」が良く似合う＼(^o^)／

ＪＲＡ７０周年アニバーサリーという事で「地獄の３日間開催」と、馬券道には
艱難辛苦も、「ＴｈｅＪｏｃｋｅｙ・岡部幸雄」を誘導馬に乗せるという
最終日に「粋な演出」をＪＲＡが施してくれた(^^)

セントライト記念だったので、出来れば「シンボリの勝負服」が良かったが
何より、７５歳（後期高齢者指定）と老齢の域になったも拘らず
背筋が伸びた乗馬姿勢、更には気の悪いトコを出した誘導馬を難なく卸す
手綱技術は、今だに錆びるどころか衰えを知らぬ「この恐ろしさ」(^^ゞ
これなら「故障馬のリハビリ＆軽めの追い切り」はイケるのでは？

岡部氏は、初のフリー騎手＆定期的な海外遠征と「ＪＲＡに風穴」を開けて来ただけに
是非とも「初の騎手出身となるＪＲＡ理事長」に就任してもらって、温湯と甘茶に
塗れる組織を「牛蒡抜き改革」して欲しいものだ(^^)
「下らねぇ改悪しか」出来ねぇ農水省の天下り能無し役人なんざ必要ねぇし、
氏の後は３年回しで河内→大先生→種なし（長期政権）で良かろう＞ＪＲＡ理事長

岡部さん！いつまでもご健勝で＼(^o^)／