1642件のひとこと日記があります。
2011/11/26 08:41
競馬解体新書・上下、競馬の正体・上下、名
競馬解体新書・上下、競馬の正体・上下、名馬鑑定団、アーバンダート百科、血と知と地・上下、趣味の競馬学、馬づくり馬そだての戦略、日本の名馬、優駿と生きる、NOWな競馬学、最新名馬の血統(山野)、競馬百科、日本競馬論序説、サラブレッド血統辞典、新説・母馬血統学、サラブレッドの生産(佐藤訳)。
家の本棚にある主な競馬本。他人に意見するくらいなら、最低限このくらいの本は目を通しておいて当然かもしれない。
このほか、巨泉の競馬会を斬る上下、野平祐二、岡部、寺山の本。
最近の収穫は「地方競馬の黄金時代」か。
-
スダピンボールさん
名馬の生産はなかなか入手困難で、わたしは図書館で読んだ口です。
マルサルブサックという名詞はレース名から先に知った者としては、好文献でした。
本棚においておきたい本ですよね。
宮島連合さん書棚には、競馬本がいっぱいのイメージがあったんですが。
佐藤氏がいみじくもいったように、その国で出されている競馬本をみれば、その国の競馬レベルがわかる、というのは名言ですよね。 -
shingoさんがいいね!と言っています。
-
宮島連合さん
名馬の生産 エイブラム・S・ヒューイット (著), 佐藤 正人 (訳)
私が競馬を一番熱心に見ていた頃、父が私にくれた本です。
何回も引っ越してるうちに手放してしまいましたが、競馬関係の本で一番引きこまれたのはこの本です。
未読でしたら、是非ご一読を。
私は、物持ちが悪いせいか、手元に競馬関係の本は1冊もなし(雑誌含)。
競馬熱はサッパリ冷めていて今更購入しようという気もないですが、図書館にあったりすると大して面白くない本(大川慶次郎語録とか)でも懐かしさとともにちょっと読んでしまいます。
最近大昔の競馬の話してくれる人がいないもんで…。
(私よりスダピンボールさんの方がずっとたくさん読まれてますよ。上記の本で私が読んだのって趣味の競馬学、サラブレッド血統辞典、サラブレッドの生産、あと寺山本くらいです、私も他人に意見できない口です)