1642件のひとこと日記があります。
2017/03/08 09:37
血統について、最低限、山野血統辞典と、社
血統について、最低限、山野血統辞典と、社台の繁殖牝馬名鑑を読んでおかなくてはならない、と思っているが、後者の最新版はまだ入手してない。競馬の勉強への情熱が冷めているのだろうか。年末には毎年、クラシック勝ち馬の予想をすることも(これは長年競馬に親しんでいるものの特権だが)、昨年末はしなかった。
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青鹿毛さん
私も最近は血統本買っていないですね。
競馬熱のピークはずいぶん前に過ぎてしまいましたが、長くゆったりと楽しんでゆければと思っています(^^) -
スダピンボールさん
なんで魅力がないんですかね…。
師弟愛、安馬が高額馬をなぎ倒す、といった浪花節(?)はあったほうがいいですよね。
せめて菊は11月にして、セントライト、神戸の9月のTR、そして京都新聞というTRにした戻したほうがいいですよね。
10月の菊は、上り馬が間に合わないと思います。 -
藤正愛さん
昔からやってた者としては今の競馬は魅力がないですよね。
その一言に尽きるかなぁ。
今の社台グループありきの競馬界はもうどうしようもないので、
レース名、施行条件だけでも戻せばちょっとテンション上がるかも^^; -
スダピンボールさん
37もあるんですか?
私が覚えたころは
札幌、函館、新潟、小倉の3歳ステークス、デイリー杯、京成杯のG2、選手権戦、暮れのG32つ、という10個だったような。
それと、
牡馬は1月2月の4重賞、弥生、スプリング、毎日杯、ペガサスSの8つ、そして、京都4歳特別、NHK杯、皐月賞、ダービーの4つ。都合16個。
クリスタル、NZT4Sの2つ。
牝馬は、クイーンC、フラワーC、報知杯4歳牝特、桜花賞、サンスポ賞4歳牝特、オークスの7個。
35個。
あれ、2つしか増えてない…。
勘定間違えたかな。
チューリップ賞も、青葉賞が重賞になったのに、ヒヤシンスS、紅梅S、エルフィンSは頑なですね(笑) -
ふくすけさん
私は年末のクラシック展望は1年でやめました。2歳からPOG期間の最後のダービー迄日本競馬史上最高の37も重賞レースが有るのに、去年みたいに本番勝つのが重賞未勝利馬や重賞1勝馬ではシラケますわ。ペルシアンナイトも「松国ローテーション」でスプリングSに行くのかと思いきや、皐月賞直行だそうで、一寸重賞レース勝ったら、何でも本番直行なら、重賞レースこんなに要らんでしょう。オジン競馬ファンを馬鹿にしとります。皐月賞前迄タニノムーティエは重賞5勝、同じくキタノカチドキは4勝でした。ダービー終われば、秋迄休養は昔も今も変わらない。