1642件のひとこと日記があります。
2017/12/12 11:17
都内大型書店の競馬本コーナー。九分九厘、
都内大型書店の競馬本コーナー。九分九厘、馬券本だらけ。その国の競馬のレベルを図るには、競馬の本を売っている本屋の棚を見れば一目瞭然、といっていたのは、佐藤正人さんだったと思うけど、暗澹たる気持ちになってくる。
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スダピンボールさん
確かに素晴らしいですよね。
透さん、たまには競馬場に来られているのでしょうかね?
確かに商売的には大変だったでしょうね。
10年後、競馬だけで食えてる馬券評論家がどのくらいいるか…。 -
フューチュリティーはあの内容であの値段は素晴らしいです。
まァ、半分以上種牡馬広告の様なものですが・・・
ちなみに「日本の種牡馬録 1987」は、定価13000円でした。
当時のサラブレッド血統センターの発行書物はどれもこれも素晴らしいものばかりですが、商売的には大変だったでしょうね。。。
白井透さんも偉い人だったんですが、今、どうしていらっしゃるんでしょうか? -
神楽坂の鬼脚さんがいいね!と言っています。
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スダピンボールさん
フューチュリティはどのくらい部数、刷ってるんでしょうね?
少しだけ、血統についての知識があれば、社台の繁殖牝馬名簿だけあれば、他の競馬媒体はほとんど不要でしょうね。 -
1987年度版「日本の種牡馬録」(サラブレッド血統センター)の奥付を見ていたら、「1256/3000」と言うシール(?)が貼ってありました。
初版印刷3000部だったんですねぇ・・・
写真も内容も素晴らしい本ですが。
今、同様の内容の書籍を売り出したら、どの位売れるでしょうか?
当時は生産関係者(及び一部のマスコミ)だけの購入だったと思いますが、今は結構マニアがいるので、そこそこ売れるかもしれません。
ただ、現代は社台SSのパンフでほぼ80〜90%は間に合ってしまいますが(笑)