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1642件のひとこと日記があります。

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2017/12/12 11:17

都内大型書店の競馬本コーナー。九分九厘、

都内大型書店の競馬本コーナー。九分九厘、馬券本だらけ。その国の競馬のレベルを図るには、競馬の本を売っている本屋の棚を見れば一目瞭然、といっていたのは、佐藤正人さんだったと思うけど、暗澹たる気持ちになってくる。

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  • スダピンボールさん

    確かに素晴らしいですよね。

    透さん、たまには競馬場に来られているのでしょうかね?

    確かに商売的には大変だったでしょうね。

    10年後、競馬だけで食えてる馬券評論家がどのくらいいるか…。

    2017/12/12 17:24 ブロック

  • Tourbillonさん

    フューチュリティーはあの内容であの値段は素晴らしいです。
    まァ、半分以上種牡馬広告の様なものですが・・・
    ちなみに「日本の種牡馬録 1987」は、定価13000円でした。
    当時のサラブレッド血統センターの発行書物はどれもこれも素晴らしいものばかりですが、商売的には大変だったでしょうね。。。
    白井透さんも偉い人だったんですが、今、どうしていらっしゃるんでしょうか?

    2017/12/12 15:23 ブロック

  • 神楽坂の鬼脚さんがいいね!と言っています。

    2017/12/12 15:16 ブロック

  • スダピンボールさん

    フューチュリティはどのくらい部数、刷ってるんでしょうね?

    少しだけ、血統についての知識があれば、社台の繁殖牝馬名簿だけあれば、他の競馬媒体はほとんど不要でしょうね。

    2017/12/12 14:50 ブロック

  • Tourbillonさん

    1987年度版「日本の種牡馬録」(サラブレッド血統センター)の奥付を見ていたら、「1256/3000」と言うシール(?)が貼ってありました。
    初版印刷3000部だったんですねぇ・・・
    写真も内容も素晴らしい本ですが。
    今、同様の内容の書籍を売り出したら、どの位売れるでしょうか?
    当時は生産関係者(及び一部のマスコミ)だけの購入だったと思いますが、今は結構マニアがいるので、そこそこ売れるかもしれません。
    ただ、現代は社台SSのパンフでほぼ80〜90%は間に合ってしまいますが(笑)

    2017/12/12 11:40 ブロック