1642件のひとこと日記があります。
2018/01/19 19:53
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そう言われてみれば確かにそうでしたねぇ〜。
ボーイの高松宮杯はカラッ下手の道悪(不良)馬場で62kg、ボーイも武邦ジョッキーも加減して走っていた様に見えましたが、それでも楽勝。
馬の格が違い過ぎました。
マルゼンスキーの短波賞はあの伝説の「一度止まって、そこから走りなおして7馬身差!!」
2着は「淀の白菊」プレストウコウですから、全く持って凄いレースでした。
「彼が米国で走っていたらシアトルスルーの3冠は無かったのでは?」とのコラムがUSの雑誌に載った事があるそうです。(一度読んでみたいですね。)
今、思うに、歴史的なメモリアルレースが同一日時だったとは中々感慨深いものがありますね。