1642件のひとこと日記があります。
2011/12/14 09:05
宮島連合さんがおっしゃる和田さん、善哉さ
宮島連合さんがおっしゃる和田さん、善哉さんの話は、なかなか書き手が見つからない、吉川良だと後者びいき、芹沢記者だと前者びいきになりそうなイメージ。
メジロについては、かなり昔に優駿の古い記事をまとめて新橋でコピーしてきた記憶があって、今もタンスの奥にあるはず。
メジロは吉沢さんか。
東西対抗といっても、トウカイテイオーの年から競馬を見るようになった私としては、あまり西も東も関係ない気がする。
当時好きだったのが、ダイタクヘリオスであり、トウカイテイオーであったり。
ただ、関東の総大将と言われていたライアンやライスシャワーが日経賞を貫禄勝ちして凱歌をあげるというシーンは好きだった。
巨泉なんかはダービーとなると好きな馬や内国産馬に◎を打っていた気が。オンワードガイだったかな。
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スダピンボールさん
昔は「東上」がエリートの証でしたもんね。
杉本節でもよく「東へ、東へ、キーミノブ」なんてのがありましたからね。
「東上最終便」とか。
イブキとリンドシェーバーじゃスケールが小さいですしね。
ルドルフVSビゼンにしても東・東ですし、テイオーVSダイタクも西・西。
とんと、東西対抗ってのはなくなりましたね、本当に。
何にしても、昔は東上初戦というのが、本当に「胸躍る」というものだったのだなぁ、と推測します。
懐かしいですね、「トウメイが待っているぞ!」
グスタフに負けるなよ、みたいな。 -
宮島連合さん
東西の対抗意識は多分西の人の方が強いでしょうね。
杉本さんのテンポイント、テンメイ、サッカーボーイらへの熱狂的な実況もそこらへんを理解してあげると微笑ましくもあり、当時の熱も伝わってくるのですが、最近のファンには私情が入りすぎた実況として馬場アナなどより評価が低いのは杉本贔屓の私としてはちょっと寂しい。
牝馬においても私が見出してからは、シンモエダケVSトクザクラと翌年のキシュウローレルVSニットウチドリくらいかな。オールドファンには一番盛り上がったんですよ、この形式が。