1642件のひとこと日記があります。
2012/07/13 11:34
大塚栄三郎のことをふと思い出して検索した
大塚栄三郎のことをふと思い出して検索したら、馬券情報会社で働いているらしい。
馬券情報会社のHPでは、厩舎情報を非常にありがたがっているが、厩舎情報によって、馬券が儲けられる、ということについて、馬券会社側も、客側もマジになっているのをみると、日本のオヤジってなんなんだろと暗澹たる気持ちになる。
このサイトでもこんな高配当当てて偉いだろ、的な書き込みがあるけど、競馬で儲けた奴はいないという、動かしがたい事実をどうも信じられない不幸な人が多いようだ。
私は、日本一競馬で楽しんだ奴、になりたい。
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スダピンボールさん
あ、タイコンデロガさんの指摘に目を覚まされました。
ギャンブル離れは、日本人が利口になっている証拠かもしれませんね。
スポーツはいずれの種目でも、若い時にお金をやりすぎですよね。
しかし、函館記念のような未来のない馬(失礼)や、前走二桁着順の馬ばかりのレースだと、何が勝つか見当つかないから、サイコロ賭博とほとんど変わらないような。
スズカフェチさんご指摘のように、「自分だけは特別」っていう思いから抜け出すのって、何歳になってもけっこう難しいですね。ほんと同感です。 -
ささみさん
中学校卒業後は3年間板前修行してたのね・・・。
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タイコンデロガさん
警察のOBが893屋さんに再就職している構図に近いけど、情報価値という点では、それ以下なんですけどね。
石川五右衛門調にいうなら、「世にバカ(馬券ファン)の種は尽きまじ」というところでしょうけど、最近の若者の競馬離れを見るとひょっとすると日本人は賢くなってきているのかも…。
戸崎を無意味な学業試験で落とすくらいなら、現役騎手を含め、倫理指導キッチリやっとけといいたくなるところ。 -
スズカフェチさん
そう考えると、「自分だけは特別」っていう思いから抜け出すのって、何歳になってもけっこう難しかったりするのかもしれませんね(^^;)
僕も競馬を日本一楽しめるように頑張ります(^^)